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20世紀の巨匠ピカソは、折に触れて中世キリスト教美術に対する深い共感を表明していました。それは残されたピカソの「言葉」だけでなく、問題作《アヴィニョンの娘たち》(1907年)や《ゲルニカ》(1937年)を含む、数多くの「作品」のなかにも読み取るこ…
- 場所
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オンライン
- 主催者
- 聖心女子大学キリスト教文化研究所
- 定員数
- なし
- 費用
- 5,000円
- 申込期日
- 2025年1月24日
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文学に凝結している人間の知恵を学び、それを私たちの日常にいかに活かすべきかを、キリスト教精神に基づいて、皆で一緒に考えていきたいと思います。
- 場所
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オンライン
- 主催者
- 聖心女子大学キリスト教文化研究所
- 定員数
- なし
- 費用
- 6,000円
- 申込期日
- 2024年12月17日
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幼少期から晩年に至るまで、太宰治は生涯を通じて女性と関わりの深い作家でした。「女性の一人称語り」の名手としても知られ、女性主人公の優れた作品を数多く書きました。本講座では、太宰と関わりのあった四人の女性たちをとりあげ、彼女たちを手がかりに初期から…
- 場所
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23区,都心・副都心エリア,渋谷区
- 主催者
- 聖心女子大学キリスト教文化研究所
- 定員数
- なし
- 費用
- 6,000円
- 申込期日
- 2024年12月10日
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神の子イエスの誕生を祝って、カトリック教会では年末から新年にかけて、待降節、降誕節、さらには2月2日の主の奉献の祝日までに様々な行事が行われ、さまざまな音楽を演奏してきました。それらの音楽の歴史を、礼拝のために演奏される音楽ばかりでなく、クリスマ…
- 場所
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23区,都心・副都心エリア,渋谷区
- 主催者
- 聖心女子大学キリスト教文化研究所
- 定員数
- なし
- 費用
- 6,000円
- 申込期日
- 2024年12月10日