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私たちは、現在の視点に立って、自分の興味・関心や問題意識などから歴史を紐解くことがあります。その意味でも「歴史は現在と過去との対話である」といえます。また、物事には必ず歴史があります。歴史のないものはないのです。歴史を知ると物事に対する見方や考え…
- 場所
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越谷市
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(越谷キャンパス)
- 定員数
- 30名
- 費用
- 9,400円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。
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兄の秀吉についての研究は多くありますが、弟である秀長の研究はそれほど多くはありません。今回は秀長を中心にして秀吉軍の軍事活動と茶の湯の動向をあらためて見たいと思います。
※レジュメを配布します。
- 場所
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越谷市
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(越谷キャンパス)
- 定員数
- 20名
- 費用
- 3,200円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。
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書を幅広く、出来るだけわかりやすく学習の仕方を学びながら、どなたにも「書を楽しむ」方法をお教え致します。高等学校の書道の教科書を使用して、半紙を中心に条幅の用紙にも広げられたらと考えております。あまり肩を張らずに楽しむ気持ちで気軽にご参加下さい。
- 場所
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越谷市
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(越谷キャンパス)
- 定員数
- 5名
- 費用
- 11,400円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。
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もともと病弱だった三浦綾子の小説や随筆などの作品は、途中から口述で行うようになり、夫の三浦光世がそれを筆記(浄書)する、文字通り「二人三脚」の文筆(口述・筆記)生活でした。私(原山)は雑誌『主婦の友』の三浦綾子番記者で、三浦光世・綾子ご夫妻とも親…
- 場所
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越谷市
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(越谷キャンパス)
- 定員数
- 16名
- 費用
- 7,800円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。
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『氷点』で知られる作家・三浦綾子は、戦時中、小学校で行った軍国主義教育を、戦後、罪悪感と絶望を抱いて退職。その後も肺結核などで13年の闘病生活を送ります。『塩狩峠』『銃口』などを通して、「原罪」と「赦し」を書きつづけました。いくつもの「挫折」が拓…
- 場所
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越谷市
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(越谷キャンパス)
- 定員数
- 16名
- 費用
- 7,800円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。