真鍋淑郎氏(ノーベル物理学賞受賞)の業績から我々が学ぶこと
2021年10月、プリンストン大学の真鍋叔郎博士がノーベル物理学を受賞した。地球の気候に関する物理モデルの開発を主導し、現在の温暖化の理論の礎を築いたという真鍋先生の業績をまず紹介する。
その上で、先生の自然に対する向き合い方や研究のアプローチから、現代を生きる私たちが何を学び取れるかを読み解く。
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