2025年4月25日(金)〜2025年8月8日(金)
【対面】歌から読み解く『古事記』Ⅲ
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対面講座

日本で最初の歴史書『古事記』(111首)『日本書紀』(128首)は、なぜ歌を必要としたのでしょうか。最近の研究(居駒永幸『古事記の成立』花鳥社、2024年10月)によって、特に『古事記』において歌が大きな役割を果たしているということがわかってきました。『古事記』の歌がもつ意味とはたらきを説明しながら、今期は『古事記』中巻にある崇神天皇段のタケハニヤス王の反乱と景行天皇段の倭建命に関連する歌を取り上げ、その前後の散文とともに読み解きます。特に倭建命の話にある15首の歌は仁徳天皇についで多く、「高光る日の御子」とうたわれる最初の人物でもあります。この称句は『古事記』の主題と成立に深く結びついている点で注目されます。一首一首丁寧に読み、初めての方でもわかるように進めていきます。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30
- 費用
- 16500
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
教養・文化