2025年4月6日(日)
【対面】極低温の世界を体験しよう!!
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対面講座

窒素ガスは空気に80%含まれる身近な気体ですが、マイナス196℃まで冷やすると、液体の窒素に変化します。この液体窒素を使えば、いろいろな物を簡単にマイナス196度の極低温へと冷却することが出来ます。
この講座では、ゴムボール、生花、バナナ、ほうれん草、プチトマト、二酸化炭素ガス、酸素ガスなどいろいろものを、参加者自身が液体窒素で冷やして、どのように変化するかの体験や観察をします。
また、リニア中央新幹線にも使用される超伝導体を使って、磁気浮上やピン留め効果など極低温で現れる超伝導現象の不思議な感触を参加者自身が体験します。
実験は安全に留意しながら参加者の方々も体験できるようサポートします。
- 開催日
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- 場所
- 川崎市
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 20
- 費用
- 3740
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
教養・文化