2025年4月1日(火)〜2025年9月30日(火)
【アーカイブ】江戸時代の出版文化
オンライン講座

江戸時代は飛躍的に識字率が向上し、商業的な印刷・出版活動が始まった時代である。後期になると、経済的・文化的発展を背景に今と比べてもほとんど変わらないほどのいろいろなジャンルの書籍が出版・販売されるようになっていた。
また、街道や宿泊施設がある程度整備された江戸時代は、庶民にもレジャーとしての旅が可能となった時代でもある。後期になると、お伊勢参りや札所巡りなど信仰と物見遊山を兼ねた旅なども盛んに行われるようになった。
当然、旅に関わる書籍も多く出版された。現代の旅行ガイド・ブックに当たるさまざまな名所図会や道中記、名所を描いた浮世絵ばかりでなく、旅のハウツー本というべき『旅行用心集』、『奥の細道』『東海道中膝栗毛』などの紀行文学・旅文学なども出版された。出版文化を通して江戸の旅文化の世界を探ってみたい。
- 開催日
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- 場所
- オンライン
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- ナシ
- 費用
- 1,100円
- 申込期日
- 2025年8月19日(火)
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00 土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
教養・文化