2025年5月13日(火)〜2025年5月27日(火)
【ハイブリッド/対面】紫式部と仏教世界
音楽・舞台
対面講座

『源氏物語』の作者・紫式部が生きた平安時代は、近づく末世(仏法が衰えたを世界)を見据え、数々の仏教説話集が編まれ、浄土を現出させるような寺院が建てられます。現世を謳歌していた貴族たちにも、徐々に来世(浄土・地獄)が意識され、個人が浄土への往生を求める仏教信仰が浸透していきます。
『源氏物語』の主人公・光源氏も、若い時から出家を意識しています。また物語には数多くの仏事が記されます。『紫式部日記』には、冒頭から僧侶の読経の声が響き、その姿が生き生きと描かれます。この講座では、紫式部の著作を通し、当時の仏教世界を知るべく、仏教行事、装束、供養(中世の源氏供養を含む)を中心にお話しします。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30
- 費用
- 9,900円
- 申込期日
- 4月29日(火)
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00 土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
教養・文化