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2025年4月24日(木)〜2025年7月24日(木)

【ハイブリッド/対面】『万葉集』の世界

音楽・舞台
対面講座

巻八は巻十とともに、「雑歌」と「相聞」を春夏秋冬の四季に分類した巻で、花や鳥、天の川や雪を詠んだ歌が多く収められています。白鳳期の歌の次に奈良朝の歌を配列した古今構造になっており、巻十との違いは、作者名が記されていることです。巻頭には「さわらび」の芽吹きを詠んだ志貴皇子の有名な歌が収められ、白鳳期を生きた歌人の、一気呵成に万物の躍動を告げるその格調高い調べは、巻八の特徴をよく表していると言えます。また、歌の作者がわかることや各部立て内では歌が年代順に並んでいることから、どのような状況でうたわれたのか、歌の場や作歌事情を知ることができます。
この講座では一首ずつ丁寧に歌を解釈しながら、万葉人の季節感について考えてみたいと思います。

開催日
場所
千代田区
主催者
明治大学
定員数
30
費用
19,800円
申込期日
4月14日(月)
問い合わせ
03-3296-4423平日10:30~19:00 土曜10:30~15:30
対象世代
学習レベル
関連する資格、職業等
受講した

備考

教養・文化