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2024年12月10日(火)

医療福祉に関わる生体計測技術-超高齢社会への先進技術とは【前編】

ビジネススキル
対面講座
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高齢者、障碍者の生活の質を向上する様々な健康管理機器・介護機器を紹介するとともに、今後実用化が期待される支援技術についても紹介します。また、支援技術開発の基礎知識として高齢者・障碍者の身体機能、心理・認知機能について学び、受講者同士のディスカッションを行います。主な内容は、 様々な健康管理・身体機能・心理機能支援機器の紹介と IoT、AI、ロボットなどを用いた未来の支援機器開発状況等です。

【前編】日常生活における生活の質(QoL)
を改善する工夫
1. 超高齢社会とSDGs
少子高齢社会にむかうシナリオとは
2. 高齢者の食生活の改善
バランス良い食生活をおくるためのIoTの
活用
3. 快適な日常を過ごすための健康管理
高齢者の行動把握
ウェアラブル機器や非接触機器による
健康管理
4. 社会からの孤立を防ぐ技術
移動手段 Mobility as a service

開催日
場所
23区,城東エリア,荒川区
主催者
東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス
定員数
16名
費用
1,000円
申込期日
2024年11月28日(木)※延長の場合あり
問い合わせ
03-3801-2145平日8:30~16:30
受講した

備考

以下をご覧いただき、ご理解いただいた上で、お申し込みください。
◆申込締切後、ご登録いただいたメールアドレスに受講案内をお送りします。
受講料振込期限は、講座案内に記載します。
◆各講座の定員はそれぞれ 16 名です。申込が定員を超えた場合は抽選で
受講者 を決定し、いずれの場合も結果を通知します。
◆申込者が 3 名に満たない場合は、講座を中止することがあります。その
場合、申込締切日以降にお知らせいたします。
◆講座当日は受講料を振り込んだ事実が分かるもの(紙媒体の「ご利用明細
票」やスマートフォンの入出金明細画面等)の提示を求めます。振込をした
事実を確認できない場合は受講できません。
◆当日の欠席や遅刻については、連絡不要です。ただし、既にお支払いいた
だいている受講料を返還することはできません。
◆配布資料等がある場合は、講座当日に配布します。欠席された方への資料
送付は行っておりません。

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